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(最終話 イデEND) バトル7 ソロシップ アークエンジェル エターナル ラー・カイラム 大空魔竜 選択16小隊 ★先にイデENDをクリアしてからノーマルENDへ行きます 隊長VF-19FエクスカリバーF(柿崎 隊員VF-19SエクスカリバーF(フォッカー 隊員VF-19FエクスカリバーF(輝 BGM龍虎天翔~我等ニ敵ナシ 小隊長:アレグリアス セレーナ 隊員:ジャスティス アスラン ビャー メタス +イデオン +真ゲッター +ガンバスター 小隊長:ビッグボルフォッグ 隊員:マイク・竜兄弟 小隊長: ヴィレッタ R 隊員: カツ リガズィ 小隊長:ハイペリオン単機 小隊長: ミリア VF-22S・SボーゲルⅡB 隊員: マックス VF-22S・SボーゲルⅡB 小隊長:フリーダム 隊員:量産型ν エル BGM:サイレントヴォイス 小隊長:ケーラ・スゥ ジムキャノン BGM:アニメじゃない パーツ:ALLリペアキット EVA小隊 隊長初号機F型 隊長 チーフ:テムジン747J 隊員 フェイ:フェイ・イェン・ザ・ナイト 小隊長:ハッター ネッサー 隊長:ハイν(フォウ) +光竜 +M1(マユラ) 小隊長 デストロイド:輝 小隊長:ファイナルダンクーガ 小隊長:デスサイズヘル デュオ 隊員:ウイングゼロ ヒイロ 隊員:サンドロック カトル 起こった出来事 イデゲージMAXにもかかわらずケーラ死亡。 邪魔なビャーを虐殺 テンションを上げるために酒を飲む テンションがあがってきたのかアジバ3を連続再生
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「サンドバック」とは、アルク(c00007)のドM体質のことである。 弓の狩猟者・ランドルフ(c03377) 2010年02月12日 22時 すげぇな、団長。しばらく会わない間にどこまで弄られ体質進行してんだ? エアシューズのスカイランナー・アルク(c00007) 2010年02月12日 22時 かなり進行してるな!けしからん! だがまぁ、団長は団員のサンドバックだって師匠が言ってたし。そういう意味では、俺は楽しいぜー。 >ランディ 最終更新:イシュタル(c05076)
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カオスクロック【装備 体装備】かおすくろっく 種類 体装備 装備可能キャラ 全員 装備条件 Lv.120 初期合成回数 MAX 『(JPdesign)謎の原動力で動く、混沌の時を刻む時計。』 ver.4.44にて実装された。JPDesign。サンドグラスのレアドロップと言われている。 補正は、現段階最高で物理防御力35・魔法防御力20、命中率補正11、回避率補正3が確認されているらしい。 サンドボード・スノーボードを超えるDEF型向け装備ではあるが、移動速度は上昇しないらしい。 ver.4.68で上位互換の懐中時計が実装されたため、相場が下落する可能性がある。
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【名前】 流星のロックマン 【読み方】 りゅうせいのろっくまん 【分類】 電波人間、扱いはネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【登場作品】 「OSS」 【基本装備】 ロックバスター 【チップ】 SSロックマン(チップ) 【CV】 大浦 冬華(星河スバル)伊藤 健太郎(ウォーロック)※ ※原作・アニメ版でのCV。「OSS」ではボイス無し。 【詳細】 『OSS』に登場した謎のネットナビ。 正確にはネットナビではなく、遥か宇宙のFM星からやってきた電波星人であるウォーロック(*1)と星河スバルが電波変換することで誕生する電波人間、ロックマンである。 『エグゼ』の200年後の未来に暮らす少年であり、父親が行方不明になったショックで引きこもりとなっていた。 ちなみに「ロックマン」と名乗っているのは、名を聞かれた時に咄嗟に自分に憑依しているウォー"ロック"の名前から考えて出したものであるため。 響ミソラを攫ったクロックマンを追いかけ、クロックマンが創りだしたワープホールを通って200年前の世界、すなわちOSSの世界へとやってくる。 最初はロックマン.EXEの「ロールをさらったナビ」であるという誤解、そしてスバル側の「この時代の人物を事件に巻き込むわけにはいかない」というすれ違いでなんと「敵」としてSSロックマンこと星河スバルと戦う事になる。まさかの主人公同士の戦いである(後にロックマン.EXEは早とちりを謝罪している)。 当然ながら、この戦いに勝利してもスバルがデリートされる事はない(*2)ので、一安心。 …逆にSSロックマンに敗北した場合、普通にデリートされてゲームオーバーとなる。未来が変わってしまった! ウォーロックは手加減して戦った結果過去の人物(ロックマン)を事件に巻き込んだ事で歴史の改変が起きる事を危惧していたが「歴史のヒーローであるロックマンをデリートしたらそれこそ歴史が変わってしまう(メタ的に言えば「トランスミッション」以降の物語が一切成立しなくなる)」と反論している。 前述したように負けると普通にゲームオーバーになるのは忘れよう ロックマンと協力してクロックマンを倒し、その後は自身のデータとナビチップを渡して、ミソラと共にワープホールを通って未来の世界へ帰っていった。 シナリオの敵(というのは語弊がありすぎるが)としての「SSロックマン」と戦うのは後にも先にもこのコラボシナリオだけで、SSロックマンの亡霊ナビは存在しない。そもそも死んでないからね。 腕にくっついているウォーロックは熱斗には腕ナビと呼ばれている。アホナビと呼ばれても「ナビは余計だ」と反論する(=アホである事は認めてしまう)アホっぷりも披露している。 ちなみに、『流星のロックマン』シリーズにはウォーロックにもボイスがあり、伊藤 健太郎氏(ロックマンエグゼではアニメでシャドーマン役)が担当している。 『OSS』だとスバル側しかボイスはない。 変身前のスバルとウォーロックは↓ 【呼称】 ちなみに、単純に「流星のロックマン」と言った場合、『OSS』の登場人物としての流星のロックマン(星河スバル)よりも、ロックマンエグゼシリーズの後継作としての『流星のロックマン』シリーズ(作品名)を指す方が多い。 特に、『流星3』では公式側からロックマンのことを「シューティングスター・ロックマン」と呼称するようになり、ゲーム内での前述の電波変換時のセリフや、当時の公式サイト内の電波体ページでもそのように記されていた。 『OSS』のSSロックマンのナビチップ名も、それが由来だろう。 『流星1』においては白金ルナに「光の尾を引いて現れる姿はまさに流星…」とも称され(その時点ではスバルがロックマンであることは判明していない)『流星3』ではWAXAニホン支部のサテライトサーバーにトランスコード(電波変換ID)003で認証されており、電波変換時には「トランスコード!シューティングスターロックマン!!」と述べる。(*3) 【シューティングスター・ロックマンの容姿】 ページトップに掲載されているSSロックマンのオフィシャルイラストは、『流星3』のもの。 実は、『流星2』まではこの姿と違い、片腕にウォーロックの顔がついていたりデザインが全体的に丸みを帯びているものとなっている。 この変化については、『流星3』の究極攻略に相当する攻略本「バトルブラックボックス」のインタビューページにおいて、 『流星2』までは、『エグゼ』と比較すると緊張感が足りない 『エグゼ』の科学技術に裏打ちされたシャープなカッコよさは残す(戻す)べき 片腕のウォーロックの顔でパクパクさせるのは印象として幼い(*4) 電波技術、テクノロジーの発展(サテライトサーバーなど)に伴うデザインの変化 を理由として、『流星2』までの幼いフォルムから、『エグゼ』感をやや取り入れたシャープなフォルムを作り上げたとしている。 『流星3』でSSロックマンや世界観を『エグゼ』に寄せたことで、『OSS』で『エグゼ』『流星』の2大主人公コラボ(プレイアブル)という形が実現できたのかもしれない。 【先祖?】 『OSS』ではスバルの先祖(らしき少年)が秋原小学校に在校していた事が明らかになる。 苗字が同じ「星河」で、宇宙が好きだが勉強も運動もてんでダメ、いつも1人でいたというまさに(特に最初期の)スバルそっくりな素行の少年だとか…。 仮にこの星河少年が本当にスバルの先祖であれば、その父親である大吾の先祖である可能性もまた高い(公式でそう明言されたわけではないので、母親のあかねの先祖という可能性もある)わけだが、この時点でここまで似ているという事は隔世遺伝なのだろうか。
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ZENNY999999 02141470 000F423F 戦闘中HP9999 521C54D4 021C54C8 021C5514 270F270F D0000000 00000000 ウォーロックの装備全部 02141908 01010101 0214190C 01010101 02141910 01010101 02141914 01010101 02141918 01010101 常に「ステルスボディ」ON 12141560 00001770 常に「サーチアイ」ON 12141564 00001770 バトル中[Y]ボタンでロックマンのHP9999 D27FFFA8 00400800 221C5514 270F270F アイテム99個 02141958 63636363 1214195C 00006363 全カード95枚ずつ揃う D5000000 0000005F C0000000 000000A7 D8000000 02141AC5 DC000000 0000000F D2000000 00000000 D5000000 0000005F C0000000 00000023 D8000000 02142605 DC000000 0000000F D2000000 00000000 D5000000 0000005F C0000000 0000000E D8000000 02142925 DC000000 0000000F D2000000 00000000 22142A75 0000005F 22142A85 0000005F 22142A95 0000005F ボクタイDS用アイテムも含むアイテム99コード 02141958 63636363 0214195C 63636363 02141960 63636363 02141964 00636363 L+Rで相手のHP1 94000130 FCFF0000 121C56E4 00000001 121C58B4 00000001 121C5A84 00000001 D2000000 00000000 バッグ内のカード個別に枚数変更 22142XXY 000000ZZ XX(種類)の値 60 オックスファイア 61 オックスファイアEX 62 オックスファイアSP 63 キグナスウイング 64 キグナスウイングEX 65 キグナスウイングSP 66 ハープノート 67 ハープノートEX 68 ハープノートSP 69 リブラバランス 6A リブラバランスEX 6B リブラバランスSP 6C オヒュカスクイーン 6D オヒュカスクイーンEX 6E オヒュカスクイーンSP 6F ジェミニスパーク 70 ジェミニスパークEX 71 ジェミニスパークSP 72 キャンサーバブル 73 キャンサーバブルEX 74 キャンサーバブルSP 75 ウルフフォレスト 76 ウルフフォレストEX 77 ウルフフォレストSP 78 クラウンサンダー 79 クラウンサンダーEX 7A クラウンサンダーSP 7B ペガサスマジック 7C ペガサスマジックEX 7D ペガサスマジックSP 7E レオキングダム 7F レオキングダムEX 80 レオキングダムSP 81 ドラゴンスカイ 82 ドラゴンスカイEX 83 ドラゴンスカイSP 84-91 未定のカード 92 ペガサスマジックGX 93 アクア+50 94 オックスタックル 95 ブレイクカウントボム 96 ダークソード 97 レオキングダムGX 98 ファイア+50 99 ジェミニサンダー 9A ダークネスホール 9B ドリームオーラ 9C ドラゴンスカイGX 9D ウッド+50 9E ゴルゴンアイ 9F デストロイミサイル A0 ポイズンファラオ A1-A6 未定のカード A7 Mフリーズ A8 Aブレイザー A9 Eサイクロン AA 未定のカード AB ベストコンボカード1枚目 AC ベストコンボカード2枚目 AD ベストコンボカード3枚目 AE ベストコンボカード4枚目 AF ベストコンボカード5枚目 B0 ベストコンボカード6枚目 B1 ベストコンボカード7枚目 B2 ベストコンボカード8枚目 B3 ベストコンボカード9枚目 B4 ベストコンボカード10枚目 Y(カードの色)の値 4 白 5 黄 6 青 7 赤
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全てのここうのかけらをセットするとフォルダに「ここうのあかし」が追加されます。 戦闘中にここうのあかしを使うことでロックマンブライになることが出来ます。 ここうのかけらの入手場所についてはキーアイテムを参照 ロックマンブライロックマンブライのメリット ロックマンブライのデメリット ロックマンブライ 属性 無 弱点 なし 能力 各バージョンのトライブと同じ(トライブオン参照) アビリティ ソード系+50 ウォーロックアタックのロックオン破壊 電波障壁(毎ターン自動で耐久1のバリア) KFB 使用不可(KFBカウンターのみ使用可能)(各バージョンのトライブと同じトライブオン参照) ロックマンブライのメリット 属性攻撃で解除されない。 電波障壁やロックオン破壊のおかげでダメージを受けにくい。 ソード系のカード攻撃力+ ロックマンブライのデメリット リアルブラザーやオートブラザーとブラザーになることが出来ないのでキズナリョクが最高でも400まで メガクラスカードを使用することが出来ない トライブキングになれない キズナフォースビックバンが使えない
https://w.atwiki.jp/guccirock/pages/12.html
用語集【ようごしゅう】 「愚痴ロック@wiki」においては、「愚痴とロックフェスティバル」にまつわる様々な人名や用語を採録しているページのこと。 参加する上で必須知識となる基礎的な用語や、各参加者のmixiをはじめとするインターネットサービスやリアルな会話で用いられている用語・俗語などの類も採録されている。また、項目によっては、単なる用語解説に留まらず、悪意のある解説が記されている場合もある。 誰もが自由に、用語の追加採録や、加筆・除去・訂正などを行うこともできる。また、不利益がある場合などは管理人に通報することも可能。 各用語は、日本語の五十音順に従って、下記の8ページに分けて採録されている。 用語集あ行 用語集か行 用語集さ行 用語集た行 用語集な行 用語集は行 用語集ま行 用語集や・ら・わ行
https://w.atwiki.jp/rockmanxdive/pages/46.html
- 性能スキルチャージショット リーフシールド パッシブスキルダブルショット 速度妨害 バスターの達人 育成パッシブスキル解放素材ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 性能 スキル チャージショット ロックバスターで、目標に攻撃力10.77%のダメージを与える。チャージするとさらに威力が増加し、フルチャージでは10倍のダメージを与える。経路にあるすべての目標を貫通し、貫通後のダメージが25%になる。 貫通エナジー フルチャージ時、貫通後のダメージが40%アップ。 ダメ率アップ フルチャージ時、与えるダメージが10%アップ。 限界突破 チャージ上限を突破し、与えるダメージがフルチャージの2倍になる。 リーフシールド シールドを展開し、攻撃力60%のダメージを防ぐ。リーフシールドに当たる目標に攻撃力36.00%の連続ダメージを与える。シールド展開中は葉っぱを発射して範囲内の目標にダメージを与えることができる。また、貫通後のダメージが50%になる。(太字は未確定情報。Lv18の段階ではこの数値だった) 纏い強化 纏っている葉っぱのダメージ倍率が10%アップ。 発射強化 葉っぱ発射のダメージ倍率が10%アップ。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 パッシブスキル ダブルショット フルチャージでショットが1発追加し、目標に16.32%のダメージを与える。 速度妨害 リーフシールドが命中した目標を、一定時間減速状態にし、移動速度を36%減少させる。 バスターの達人 バスター系武器装備時、全ての攻撃によるダメージが15%アップ。 育成 パッシブスキル解放素材 ダブルショット 速度妨害 バスターの達人 入手方法 特徴 元は家庭用お手伝い人型ロボットであったが平和を守るために自ら志願して戦闘用に改造された。 チャージショットはフルチャージすると威力が10倍になり、限界突破を装備するとさらに倍の威力になる。ただし限界突破した場合、ショットが発射されるまで若干のタイムラグが発生されるため、その隙を狙われないよう立ち回る必要がある。 リーフシールドは60%のダメージを防ぐ程度であることと葉っぱ自体の攻撃力が36.00%の連続ダメージなので攻防共にあまり過信しないこと。 名前 コメント
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XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 別名「ガンダムデスサイズ」 【1枚制限/自軍】 バルチャー 《[2・4]》換装〔ガンダムデスサイズ〕 (自動B):戦闘フェイズ中、このカードが手札にある場合、通常のコストを支払って、敵軍ユニットのいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。その場合、ターン終了時に、このカードを自軍ハンガーに移す。 宇宙 地球 [6][0][6] 参考 各特殊能力を備えたガンダムWの後期主役機 ウイングガンダム0 ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改 アルトロンガンダム アフターコロニー UNIT U- 白 3-5-3 R デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 【1枚制限/デッキ】 《[2・4]》換装〔ガンダムデスサイズ〕 《①》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 【(戦闘フェイズ):《①毎》このカードはターン終了時まで自軍ジャンクヤードにある、このカードと同一名称のユニット1枚のテキストを得る】 宇宙 地球 [6][0][6] 「換装」のルール変更で出来なくなった「デスサイズデッキ」の「出撃制限→本国ダメージ→敵軍カード破壊」を出来るデザインです。「エンドレスワルツ」の「ウイングゼロ」以外の4機は、集大成的なデザインです。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント